| 履歴書を作成しよう!(1) |

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ここでは、Wordを使用して履歴書を作成する方法を紹介します。 この履歴書を作成する為に、Word上で表形式を作成し、行の追加・削除及び 列の追加・削除などを行う必要があります。 この辺の操作に少し不安のある方は、其の四:表形式を作成するで 表形式の作成・作成した表に対する列の追加・削除、行の追加・削除等 について再確認しておいてください。 それでは、実際の履歴書の作成方法を紹介していきます。 まず、Wordのページ設定で"A4縦"を設定してください。 用紙のページ・余白の設定方法については、 其の壱:ページを設定するを参照ください。 但し、ここでの余白設定値については、上下左右とも"25mm"とします。 次に、一行目に"履 歴 書"という文字を 16ポのサイズで入力します。 文字サイズを"16"で選択した後、文字を入力します。
"Enter"キーを押して改行した後、 7行・3列の表を作成します。 表形式の作成方法については、 其の四:表形式を作成するを参照ください。 但し、今回は表形式をテキストボックスの中には作成しません。
その表の3行目〜5行目について、1列目と2列目のセルを結合します。 セルの結合方法についても、 其の四:表形式を作成するを参照ください。
今度は、6・7行目について、1〜3列を全てセル結合します。
1行目の2列目に"※男・女"の選択文字を"10ポ"の大きさで入力し、 1列目の2列目の境界線をクリックして、右へ移動させます。 ※2列目の文字がちょうど一行に収まる程度まで右へ移動させます。 線を移動させるには、線の上にカーソルを当て、"←||→"の印になった時点で クリックすることで、線を移動することができます。
1行目に"ふりがな"と"12ポ"の大きさで入力します。 2行目には、"氏名"と同じく"12ポ"で入力し、"Enter"キーで改行した後、 "20ポ"の大きさで、「中央揃え」を指定しておきます。
※「中央揃え」は、「書式設定バー」の中にある下図のボタンです。 次は生年月日欄の作成です。 3行目をクリックして、"Enter"キーで改行した後、 下図のように"12ポ"で入力します。
次の行(4行目)には、住所に対するふりがな欄と、 "電話番号"という見出しを2列目に入力します。
※"電話番号"を入力する前に、 そのセルを選択してから「中央揃え」を指定しておきます。 次の行は住所欄です。 "現住所"と入力して、"〒"マークを入力します。 "〒"は"ゆうびん"で「変換」キーを押します。 そのまま"Enter"キーを押して、改行します。 改行後の行には、現在の住所を入力します。 上段の"〒"マークのところぐらいまで、空白を埋めておきます。 電話番号下段には、連絡が取れる電話番号を入力します。 (原紙としては、空白のままにしておきます。)
次の行は、"現住所"以外への連絡を希望する場合に申請する住所欄です。 その住所に対するふりがな欄ですので、"ふりがな"と入力します。 その下の行には、"連絡先"と"〒"を入力して、少し間を開けてから "(現住所以外の連絡を希望する場合のみ記入)"を入力します。 その文章が丁度右端になるように、"〒"との間隔を調整します。 そのまま"Enter"キーを押して改行し、住所入力欄を用意しておきます。
ここで一つ、やり忘れていることがあります。 それは、"現住所"より下の行に対する"文字の大きさ"の指定です。 ここでは、その指定を忘れた2行に対して、一括で指定します。 まず、指定したい範囲の一番上のセルをクリックしたまま、 その範囲の一番下のセルまでマウスを移動して、範囲選択をします。
その選択状態で、文字の大きさを指定します。 (ここでは、"12ポ"を指定します。) これまでの操作で、下図と同じ形式のレイアウトが作成されていると思います。
次に、"履歴書"には必ず必要な"写真"を貼る欄を作成します。 その前に、不要な罫線を削除する必要があります。 通常、"写真"添付欄は下図の場所となりますので、 そこに表示されている罫線をを消します。
まず、写真添付場所と重なる3つのセルを選択状態にします。 (上のセルをクリックしたまま、下に移動します。) その選択状態のセルの上で右クリックし、「線種とページ罫線と・・・」を選択します。
表示される画面の「罫線」タブの「プレビュー」には、 選択セルの罫線の状態が表示されています。
ここで注意することは、あくまでも"選択セル"の状態ということです。 プレビューでの一番上の横線は、実際の選択セルの一番上の罫線を示します。 同様に一番下の横線は、実際の選択セルの一番下の罫線となります。 実際の選択セルでの上記以外の間の横線は、プレビューでは真ん中の一本線で表現されます。
今回は選択セルの中で、上・中横線と右縦線を消します。 実際、表示を消すには、プレビュー表示横にある下図のボタンを押すことで指定できます。
「OK」をクリックし、元の画面に戻ります。 指定した通りに罫線が消えていることを確認します。
で、ようやく"写真添付"欄の作成です。 "写真添付欄"はテキストボックスで作成します。 メニューバーの「挿入(I)」⇒「テキストボックス(X)」⇒「横書(H)」を選択します。 さっき罫線を消した場所に、適当にテキストボックスを作成します。 テキストボックスの作成方法については、其の弐:テキストボックスに文字を入力する。 を参照してください。
テキストボックスの書式設定はこの後で行います。 ここではテキストボックスの作成のみだけ行います。 ここで、テキストボックスの大きさを指定するために、 テキストボックスの書式設定を行います。 テキストボックスの外枠の上を右クリックして、 「テキストボックスの書式設定」を選択します。 「書式設定」画面の中にある「サイズ」タブを選択し、 「サイズと角度」の「高さ(E)」と「幅(D)」にそれぞれ"36mm"と"24mm"を指定します。
※ここでの大きさの指定は、規定の写真の大きさの範囲が 「縦36mm〜40mm」・「横24mm〜30mm」となっているので、その間の値を設定します。 「OK」を押してもとの画面に戻ると、テキストボックスの大きさが変更されています。 その大きさを基準に、テキストボックスをもう一度移動して配置し直します。
次にテキストボックスの中に注意書きを入力しておきます。 内容は下の通りです。
以上で、履歴書1枚目の上側の作成が完了です。 前回の「封書の宛名書きを作成しよう!」と同様に、長編化傾向となってきましたが、 この続きは、下の「次も読む」をクリックして進んでください。 もう勘弁して!って方は、下の任意のものをクリックして退出してください。 |
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