[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」





カレンダーを作成しよう!(1)



ここでは、A4枚に1ヶ月分のカレンダーを写真付きで作成する方法について紹介します。

まずは、いつもと同様にA4縦のページ設定を行います。
※サンプルでは、余白設定を上下左右とも"0mm"で設定しています。
   この設定はプリンタが「四辺フチなし」に対応している必要があります。
   その対応プリンタでない方は、そのプリンタの最小値を設定してください。
   最小値の設定方法についても、ページ設定で紹介しています。


では、実際のカレンダー作成を行います。

はじめに、カレンダーの日付の部分を作成します。

横書きのテキストボックスを、丁度日付を表示するぐらいの大きさに作成します。
位置は後で変更しますので、「だいたい表示したい場所」程度でいいです。
日付用テキスト入力
※テキストボックスについては、テキストボックスに文字を入力する。を参照ください。
   「テキストボックスの書式設定」で、外線「なし」を設定しておきます。


そのテキストボックスの中を一度クリックしてから、
そこに、日付用の表を作成します。
作成方法は、メニューバーの「挿入」⇒「表の挿入」です。
行数:6行・列数:7列で作成します。
日付用表入力
※行数については、各月により7行が必要な場合もあります。
   作り方として、毎月7行で作成することも考えられますが、
   今回は、余分な所は省略したいので月単位に変更する方法とします。


次に表の大きさを調整します。

まず一番上の行は曜日の行になるので、大きさをほぼ決定しておきます。

次に、表の一番下の罫線の上にカーソルを当て、"←||→"の上下版(?)印になった時点で
クリックすることで、線を移動することができるので、
その線をテキストボックスの一番下まで移動します。
日付用表均等割付-1

日付用表均等割付-2

次は、2行目以降の日付欄の行幅を均等にするために、
2行目以降を全て選択状態にします。
2行目1列目のセルをクリックしたまま、6行目7列目横の欄外のセルまで移動します。
日付用表均等割付-3
※6行目7列目横の欄外の改行マークまで選択していない場合、
   次に紹介する、右クリックからのメニューに
   「行の高さを揃える(N)」が表示されません


反転表示されている表の上で、右クリックし「行の高さを揃える(N)」を選択します。
日付用表均等割付-4

以上で、日付欄の大きさ調整は完了です。

次に、各セル内の文字の大きさや位置を設定します。

今回は日付・曜日とも、文字サイズ:16ポで
セル内の横幅中央位置に表示します。

では、今度は表内すべてを選択状態にするために
1行目1列目のセルをクリックしたまま、6行目7列目のセルまで移動します。
表全選択

そのままの状態で、「書式設定ツールバー」の「中央揃え」を選択します。
左右中央選択

続けて、同じ「書式設定ツールバー」の文字サイズに16ポを選択します。
文字サイズ指定

次に、実際の日付を入力します。
1行目は曜日の行ですので、"日"から順に入力します。
※次の入力欄に移動するのは、"Tab"キーを押します。


曜日行を緑色にするために、一行目を選択状態にします。
曜日行選択

その反転状態の上で右クリックし、「線種とページ罫線と・・・」を選択します。
線種と・・・選択

表示される画面の「網かけ」タブの「背景の色」より、緑色を選択します。
背景色選択

今度は、日付を入力していきます。
サンプルでは、2003年1月を作成していますので、
2行目1列目には、2002年12月の最終週の日曜日付を入力します。
そこから順に最後の6行目7列目まで、日付を入力します。
日付入力完了

日曜と土曜の色を変える設定を行います。
日曜の日付だけを選択します。
1行目1列目をクリックしたまま、同じ列の一番下のセルまで移動します。
日曜日選択

その選択状態で、「書式設定ツールバー」の「フォントの色」から赤を選択します。
日曜日色選択

これで、日曜日付は、赤色に変更できました。

同じ要領で、土曜日を青色に変更します。

その他、当月以外の日付は薄いグレーにするため、
29〜31までを選択状態にした後、「フォントの色」からグレーを選択します。

同様に6行目7列目の1もグレーに設定します。
※1つのセルだけを選択状態にする場合は、
   カーソルを左斜めの状態でクリックしなければ選択状態にできません。


日付設定の最後は祝日設定です。
2003年1月の祝日は、1日と13日ですので、1つずつ赤色に日付を変更します。

あと、その祝日の名前(?)を下段に入力します。
入力するには、日付の後ろにカーソルを当てて、"Enter"キーで改行します。
※文字サイズも少し小さい目を設定しておいた方がいいです。

日付部完成

以上で、日付の作成分部についての紹介は完了です。

次は、月の表示を行います。
月の表示にも「テキストボックス(横)」を作成します。
※「テキストボックスの書式設定」で、外線「なし」を設定しておきます。


そのテキストボックスの中をクリックして、文字サイズを18ポぐらいを設定します。
そこに"1月"と入力します。
そのテキストボックスがカレンダーの中央ぐらいになるように、移動させます。
月入力

もう一つ、年です。
年も月と同じ形式の「テキストボックス」を使用するので、
月のテキストボックスを複写して利用します。

月テキストボックスの外枠上を右クリックし、「複写」を選択します。

マウスを何もないところでクリックした後、右クリック⇒「貼り付け」を選択します。
月複写

貼り付け直後では、重なっていて見にくいので、
貼り付けられた方のテキストボックスの外枠をクリックしたまま
上部に移動させます。

移動後には、2003年と入力しておきます。
※「1月」と入力済みのテキストボックスに、「2003年」と入れ直すには、
   「1月」を選択状態にしてから、直接「2003年」と入力すれば
   直接文字を入れ替えられます。


最後に、自分の好きな写真や絵をカレンダー上部に挿入します。

写真や絵の挿入にもテキストボックスを使用するので、
カレンダー上部に写真の大きさぐらいのテキストボックスを作成します。
※「テキストボックスの書式設定」で、外線「なし」を設定しておきます。


そのテキストボックスの中をクリックしてから、
挿入」⇒「」⇒「ファイルから」より好きな写真を選択します。
※写真の挿入方法については、自分で作成した絵を貼り付けるを参照ください。


少し余談になりますが、今回のようにテキストボックスの中に図を挿入
その図の大きさを変更したい場合は、一度その図そのものをクリックした後、
表示される"■"マークを移動することにより変更させます。
「テキストボックス」の外枠上の"□"を移動させても、図の大きさは変更できません。
   今回は、移動する時にテキストボックスの外枠を移動させれば、図も移動できるように
   テキストボックス内に図を挿入しました。


以上の操作で、サンプルのカレンダーと同様のカレンダーが作成できると思います。
(写真は当然違うと思いますが・・・)


後は、あなたのセンスでいろいろアレンジしてみてください。

例えば、アートワードを使用して年月を表示したり、
上部の写真をたくさん貼り付けたり、
2ヶ月分の日付を横に並べたり・・・・。

以上で、A4枚に1ヶ月分のカレンダーを写真付きで作成する方法の紹介は完了です。

なお、今回紹介用に作成したカレンダーについても、ダウンロードコーナからの取り込みが可能です。
※「【カレンダーサンプル其の1】(200KB)」が今回のカレンダーサンプルです。


どこかのところで、私の説明不足の為、挫折してしまった方も、是非ダウンロードして頂いて、
復習してもらったり、そのまま利用してください。

今回のカレンダーについては、作成案をいつものミニーさんに提案いただきました。





カレンダー紹介メイン <  ワードの操作 <  TOP