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ウイルス対策



コンピュータウイルスは、主にWindowsのセキュリティホールを利用してパソコンに感染し、
自身のウイルスをまたメールで自動的に送信されます。
近年では、ADSLなどの常時接続の普及により、一層感染被害が広がっています。

そしてその被害を受けるのは、セキュリティの考えをまだ持ちあわせていない
「初心者の方」が非常に多いということです。

当サイトの「Q&A広場」にも何件かのウイルス感染に対する相談がありましたし、
(最終的にはご質問いただいただけで、その後連絡はありませんが・・・心配)
私のメールアドレスにもウイルスメールが何度は届いています。
(この件は、感染されている方に連絡をとり、無事解決できました。)

ウイルスで一番気をつけなければいけないのは、
感染すると今度は自分がそのウイルスの発信源となって、
他の人にウイルスメールを送信する「加害者」になってしまうことです。

初心者の方でウイルスに感染してしまった為に、
「もう懲り懲り!」って感じでパソコンを止めてしまった方もいらっしゃいます。

でも、日頃からウイルスに対する対策を行っていれば、
それほど怖がるものでもありません
また、このウイルス対策も難しいことではないので、「初心者の方」でも行うができます。

以下に、基本的なウィルス対策方法について紹介します。
IEのバージョンアップを行う

ウイルスの多くがWindowsのバグ(セキュリティーホール)を利用した感染を試みます。
Windows 98/MEの方は最新版のIE 6.0(2002.07.30現在)に更新しておきましょう。
(Windows95の方はIE5.5のサービスパック2が最新です。)

最新版への更新方法は、「Windows Update」から「更新をスキャンする」を選択すると、
自分のパソコンには何が足りないのかをチェックしてくれます。

コンピュータの内部のスキャンが終了したら、「更新の確認とインストール」をクリックします。

「選択した更新の合計」の画面が表示されたら「今すぐインストールする」をクリックします。

「使用許諾契約に同意されますか?」と聞かれる画面が表示されれば、
そのまま「同意します」をクリックします。

更新内容によっては、パソコンの再起動が必要となる場合があります。


Microsoftの更新情報は随時更新されますので、
こまめに上記作業を行います。

自動で更新情報を反映させることもできます。
Windowsのアップデートを参照してください。

セキュリティソフトをインストールする

セキュリティソフトを導入するのも有効な手段の1つです。

セキュリティソフトについては、こちらを参照してください。

アウトルックエクスプレスの対策

IEのバージョンアップを完了した時点で、
アウトルックエクスプレス(OE)のバージョンも自動的に更新されます。

最新のOEには、ウイルス対策に有効な機能設定が容易されています。

その中で特に設定を行っておきたいのは、
プレビュー機能を停止する
勝手にメール(ウィルスメール)を送信しないように設定する
の2点です。

それぞれのリンク先の内容を参考に、必ず設定しておきましょう。

不用意に添付ファイルをダブルクリックしない

これは、個人が行う最低限の対策です。

セキュリティソフトがインストールされている場合は普通、
ウイルスの添付ファイルも検知されるのですが、
セキュリティソフトが未対応(最新ウイルスなど)の場合は
検知されません

セキュリティソフトを過信せずに怪しい添付ファイルは、
不用意に開いては(ダブルクリックしては)いけません。

「怪しい」の判断が非常に難しいのですが、以下のパターンは注意しましょう。
○添付ファイルの拡張子が"exe"の場合
○件名が英語または何も無い場合。("HELLO!"・"How are you !! "など)
○件名が日本語であっても具体性のない場合。("例のもの"など)
   この場合は念の為、送信者の方に確認してから開きましょう。


以上でウイルス対策に関する紹介は完了です。

「うちの子に限って、大丈夫!」と同じように
「私に限ってウイルスなんて関係ない!」という気持ちが命取りです!

「ウイルスはいつでもどこでも誰にでもやってくる」
と思っておきましょう。

ウイルス対策を万全に、楽しいインターネットを満喫しましょう!





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