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ディスク内を整理する



これまで、「不要なソフトを削除」したり「不要なファイルを削除」したり、
また、「ディスククリーンアップ」を行ったりと、ハードィスク内のファイルを
いろいろ削除してきましたが、
このへんで一度、ディスクの整理を行っておく方がいいです。

ディスクの整理とは、ファイルの削除などによりディスク内に飛び飛びに発生した
空白(未使用領域)をひとまとめにして、
連続した使用領域を作成することです。

この仕組みについては、其の弐の2.「受信フォルダを整理する」でも紹介しました

このディスクの整理のことを、デフラグといいます。


では、実際の操作方法ですが、
その前にやっておくことがあります。

それは、常駐プログラムを停止しておくことです。

デフラグはハードディスクの先頭から順番にファイルの整理を行うのですが、
整理中に他のソフトにハードディスクを触られると、
几帳面なので、また先頭から整理を行います。

常駐プログラムは定期的にハードディスクをアクセスするタイプが多いので、
デフラグ中に起動していると、
デフラグがいつまでたっても終わらないことになってしまいます。

起動する前にもう一つ理解しておくことがあります。

それは、すごく時間がかかるということです。
その時のディスクの状態にもよりますが、
1〜2時間かそれ以上必要な場合があります。


では起動方法ですが、「スタート」ボタンを押した中にある
「プログラム」⇒「アクセサリ」⇒「システムツール」と辿って行き、
その中の「デフラグ」を選択します。

どのドライブについてデフラグを行うかの指示画面が表示されます。
対象のドライブを指定して、「OK」をクリックします。
デフラグの指示画面

※通常は、Cドライブを選択すればいいのですが、
たまにはDドライブ以降についても行いましょう。

「すべてのドライブ」の選択もありますが、処理時間がかなりかかりますので、
ドライブ単位に行った方がいいと思います。

デフラグが実行され、その進捗状況が表示されます。(100%になれば終了です。)
デフラグ処理中画面

※「詳細の表示」のボタンをクリックするとより詳細な進捗状態が確認できます。
デフラグ処理中詳細画面

まあ、この詳細画面は見てもその分早く終わる訳ではないのですが、
どれだけ自分のパソコンが穴だらけ(間の空白の未使用領域があるか)がわかります。
(白くなっている部分が未使用領域です。)

「記号の意味」ボタンをクリックすると、その色の意味がわかります。
記号の説明







以上で、ディスク内を整理する操作方法については完了です。





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