| ウィルスチェックソフトをインストールしている場合 |
|
LAN構築時に気をつけないといけないこととして、もう一つ ウィルスチェックソフトをインストールしている場合があります。 最近のウィルスチェックソフトには、"パーソナルファイアーウォール機能"という ものが搭載されています。 この機能は、外部からの不要なアクセスをブロックする機能で、 セキュリティ上は優れた機能なのですが、 LAN上にある別のパソコンからの接続要求も断ってしまします。 例えば、 2台以上のパソコンをLANで繋げて、共用フォルダを指定しても、 別のパソコンからはその共用フォルダが表示されません。 そうならないように、 ウィルスチェックソフトの設定を少し変更する必要があります。 設定方法としては、たぶんですが 「外部からのアクセスでもここからのアクセスは許可する」 という設定ができると思いますので、その設定を行っておきます。 具体的な説明は、私は「ウィルスバスター2002」しか持っていないので、 それを例に紹介します。 まず、タスクトレイにあるウィルスバスタのアイコンを右クリックし、 「設定画面を起動(C)」を選択します。
「設定メニュー」の中にある左側の「パーソナルファイアウォール」をクリックします。
次に表示される中の「信頼するコンピュータ」をクリックします。
信頼するコンピュータ設定画面が表示されます。そこにある「追加」を押します。
※初期値として、自分のパソコンのLANカードが登録されています。 「IPアドレスの設定」画面が表示されます。 種別はいろいろ選択できるのですが、ルータを設置している場合は 「IPアドレスの範囲」を選択します。 範囲の開始には、ルータで設定されているプライベートアドレス の範囲を指定します。 (ここの説明は非常に難しいので、少し手抜きします。ご希望の方は個別に問い合わせください。) 多くの場合、"192.168.0.1〜192.168.0.255"で大丈夫だと思いますが・・。
※この入力で、"192 168 0"まで入力した次の"1"を入力するためには、 "."を入力します。 「OK」をクリックすると、元の画面に戻ります。 先程の設定が追加されていることを確認して、「適用(A)」をクリックします。
「適用(A)」がクリックできない状態になれば、設定完了です。 画面右上の X(終了ボタン)を押して設定画面を消します。 これで、他のパソコンからもこのパソコンのファイルを参照できるでしょう。 |
| 自宅をLANにする < TOP | ||
|---|---|---|
|
|
||