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LANに必要なもの



LANを構成するために必ず必要なものとして、
LANカード」と「LANケーブル」があります。
LANカードの選定

最近のパソコンには標準で「LANカード」が内蔵されていることが多いのですが、
内蔵されていない場合、それを用意する必要があります。

今、このサイトをADSL または CATV接続で見られている方は、
間違いなく既にLANカードは接続済みの状態ですので、
以下のLANカード選定は参照不要です。

パソコンのタイプがデスクトップ型の場合
PCIというパソコン拡張用の取り付け口が余っていれば、
パソコンに内蔵するタイプのものが利用できます。
PCI内蔵タイプ

余っていないとか取り付ける自信が無い方は、USBに接続するタイプがいいでしょう。
USBタイプ
価格的にはパソコンに内蔵するタイプが一番安いですが、手間が掛ります。

LANカードの仕様の中に、対応している通信速度があるのですが、
迷わず"100BASE-T"対応のものを選びます。


パソコンのタイプがノート型の場合
USBに接続するタイプ か PCカードに接続するタイプになります。
PCカードタイプ

自分の利用環境(PCカードはいつも別のもので使っているとか)で決めましょう。

LANケーブルの選定

パソコンを他の機器と接続するためのケーブルです。
LANケーブル
無線LANを構築するところには必要ありません。

LANケーブルの種類
"ストレート"タイプと"クロス"タイプがあります。
"ストレート"タイプを購入します。

LANケーブルの長さ
1m未満の長さから15m以上のものまでいろいろあります。
予め機器の設置予定場所を決めておいて、
概算の長さより少し長いめのものを購入します。

LANケーブルの形状
標準タイプのものから少し細くしたものや、
カーペットや戸の隙間に入りやすいように、平らになったものなどがあります。

LANケーブルの仕様
仕様としては、カテゴリという規格(?)があって、
一般的にはカテゴリ3とカテゴリ5があります。
通信速度の速さのレベルを示しています。
早い方のカテゴリ5のものを購入します。


あと必要なものとして、パソコン同士を繋げる機器が必要となります。

パソコン同士を繋げる機器としては、ハブがあるのですが、
たぶんみなさんは、
複数台のパソコンでインターネットを使えるようにすることが一番の目的だと思いますので、
ハブではなくハブの機能を持ったルータが必要な場合があります。

ルータが必要かどうかについては、契約されているADLS等のプロバイダによります。
その判断基準は、プロバイダからレンタルまたは買い取りするADSLモデムのタイプが
"ルータタイプ"の場合、
自分で用意するもの(LANを構築するのに必要なもの)は "ハブ"となります。
"ブリッジタイプ"の場合、
自分で用意するもの(LANを構築するのに必要なもの)は "ルータ"となります。

自分のプロバイダがどちらかわからない場合は、
プロバイダのサポートHPやサポートセンターに直接聞いてみましょう。

ちなみに CATV と "YAHOO!BB" はどちらとも"ブリッジタイプ"でした。
※NTTの"フレッツADSL"も"ブリッジタイプ"だと思います。

ルータの選定

LANケーブルで接続するタイプのルータと、
LANケーブルが必要のない無線ルータがあります。

最近では、ベットやソファーの上でもインターネットができる
無線LANが人気がありますが、
デスクトップ型パソコンでは、ベットの上では使いにくいので注意が必要です!?

価格的には通常のルータより高価です。

私はまだ無線LANを導入したことがないので、
ここでは無線LAN特有の設定については割愛させてもらいます。
(導入した時には、あらためて紹介します。)

ルータを選択する時の条件としては、以下の項目に注意します。

実効スループット
ルータ内の処理速度のようなものです。
早いほどいいことですが、その測定方法もメーカによっていろいろですし、
8M の ADSL に 80Mの速度が出ても仕方がありませんし。
まあ、今後の光ファイバー通信を睨んで先行投資という意味ではいいかもしれません。

ハブポート機能
ほとんどのルータには、複数の端末を接続できるようにハブの機能が搭載されています。
そこで注目しておく点としては、そのポートの数とスイッチング機能です。

ポートとは、LANケーブルを接続するところで 4ポードが一般的です。
スイッチング機能は無くても問題ありませんが、ある方がいいです。

ユニバーサルPnP対応
NetMeeting 等を行ためには、ユニバーサルPnPに対応している必要があります。
今必要なくても今後のために是非対応製品(対応予定製品)を購入しておきましょう。

その他一般的な機能
一般的な機能として、以下の機能にも対応していることを確認します。
DHCPサーバ/クライアント
フレッツADSLの場合はPPPoE(PPP over Ethernet)
NAT

※これらの機能はほとんどのルータにあります。

ハブの選定

契約プロバイダの"モデム"が"ルータタイプ"の場合や、
用意していたルータの接続ポートが足りなくなった場合、
"ハブ"を用いてパソコン同士を接続します。

ハブを選択する時の条件としては、以下の項目に注意します。

ポート機能
ルータに搭載されているバブ機能と同様に、ポートの数とスイッチング機能を確認します。
何台のパソコンを接続するかを考えて、その数の少し多いめのポート数を選定します。

スイッチング機能については、最近はかなり安くなってきていますので
是非スイッチングハブを選定しましょう。

対応通信速度
10Mと100Mを自動認識できる機能を選定します。


だいたいこれぐらいが、LANを構成するために必要な機器です。





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