| 背景に透かしのような文字を入れる。 |

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Wordの2000以降には、背景として透かしを入れる機能がありますが、 Excelには、その機能がありません。 ここでは、Excelで背景に透かしのような文字を入れる方法について紹介します。 方法としては、アートワードを利用して、透かし文字を作成しますので、 まずはじめに、『図形描画』のメニューバーを表示させておきます。 メニューバーを表示させる方法については、ワードの操作其の参を参照してください。 『図形描画』のメニューバーよりアートワードを選択し、 入力することができます。 「ワードアートギャラリー」画面が表示されます。 透かし文字に最適な文字形式は、一番左上のタイプですので、それをクリックして、 「OK」ボタンを押します。
「テキストの編集」画面が表示されます。 「フォント」の種類や「文字の大きさ」を▼をクリックして変更します。 「ここに文字を入力」の文字を一度削除した後、作成したい文字を入力します。
「OK」ボタンを押すと、指定した文字形式で入力した文字が表示されます。
このままでは、下の数字などが文字に隠れてしまって、見えにくくなっています。 この問題は、アートワードの書式設定を変更することで解決できます。 作成したアートワードを選択し、右クリックのメニューから「アートワードの書式設定」 を選択します。(この時、マウスの先端は十字の矢印マークが表示されていなければいけません。)
「アートワードの書式設定」画面の中にある「色と線」タブより、 塗りつぶしの色を”なし”・線の色を"20%灰色"を選択します。
この時、その横にある線の太さも"1pt"ぐらいに変更しておきます。 下の文字も隠れることのないように表示されます。
次に、アートワード文字を斜めに傾けてみます。 下図の緑の○印をクリックしたまま、マウスを左に移動すると、 文字が右上がりになります。
最後にアートワードの文字を大きくすると、透かしのような文字は出来上がりです。
以上で、Excelで背景に透かしのような文字を入れる方法について紹介は完了です。
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