| 条件によって書式を変更する |

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集計表などをEXCELで作成しているとき、 例えば 「数値が1,000以上の場所だけを、赤色で表示したい」など、 ある条件により、書式を変更したい場合があります。 そんな時、集計表から該当するセルを自分で見つけ出し、 1つずつ書式を変更することでも作成できますが、 めんどくさいし、途中で値が変わってしまったらまた設定し直す必要があります。 ここでは、予め条件を設定しておいて、 その条件を満たす場合にのみ書式を適応することができる、 「条件付き書式」の設定方法について紹介します。 まず、条件を設定したいセルを範囲指定します。 (セルの範囲指定は、開始セルをクリックしたまま終了セルまで マウスを移動させます。)
(ここでは、光熱費の1月から6月を選択しています。) 次に、メニューバーの書式(O)の中にある 条件付き書式(D)を選択します。
「条件付き書式の設定」画面が表示されます。 それぞれの▼をクリックして条件を設定します。 例えば、「セルの値が5,000以上の場合」という条件は、 一番左の▼から"セルの値が"を選択します。 次の▼からは、"次の値より大きい"を選択します。 そしてその条件である"5000"を次ぎの欄に入力します。
最後に条件に一致する場合の書式設定を、下段の「書式(F)」を押して設定します。 数値の色を変更したい場合は、「フォント」タブの「色」にある▼を押して すきな色をクリックします。
セル全体の色を変更したい場合は、「パターン」タブより すきな色やパターンをクリックします。
最後に「OK」を押します。 「条件付き書式の設定」画面に戻ります。 同じ範囲で別の条件を設定する場合は、「追加」を押すと下にもう一つ 条件設定画面が表示されます。
条件にあった値について、指定した書式で表示されます。 選択状態を解除して(どこか別の所をクリックして) その表示内容を確認します。
以上で、条件によって書式を変更する方法についての紹介は完了です。 |
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