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改ページプレビュー画面の状態で入力する



「其の壱拾壱 ページを設定する。」では、
ページの設定を行いましたが、内容を少しずつ変更している間にしらないうちに、
1ページをはみ出していてそのまま印刷してしまうことも多々あります。

そうならないようにするためには、毎回プレピュー画面を表示して確認する必要があります。


また、あともう少し縮小すれば1枚に納まるという場合でも、
いちいち縮小率を変えながら確認しなければなりません。


改ページプレビュー画面の状態で入力しておけば、
そんな問題もなく簡単な操作で自動的に1ページに入るように設定できます。


まず、メニューバーにある改ページプレビューアイコンを押します。
改ページプレビューマーク


改ページプレビュー画面が表示されます。
そのメニューバーにある「改ページプレビューボタンを押します。
シート全選択状態

すると、下のようなメッセージが表示されます。そのまま」「OK」をクリックします。
「今後はこのダイアログを表示しない」をチェックしておくと、次回からは表示されません。
説明ダイアログ

先程まで表示されていたシートの内容が縮小表示されて、もう一度表示されます。

この画面が、改ページプレビュー画面です。
改ページプレビュー画面

上の方法の他に、メニューバーの「表示」の中にある
「改ページプレビュー」を選択するだけでも同じことができます。
別の方法

初期の改ページプレビュー画面の状態では、
縮小されていて入力しにくいので、縮小率を100%(元の状態)にします。
変更するには、上図の(1)のところをクリックして、100% を選択します。



次に改ページプレビュー画面の場合、
印刷の対象とする範囲が青い太実践で囲まれています。
その範囲内に入力しておかないと、たとえ入力していても印刷されません。
印刷範囲

初期の状態では、入力済みの部分のみ印刷対象とされてしまうので、
印刷対象範囲を広げる必要があります。
広げるためには、先程の青い太実践の上にマウスを当てて、
上下・左右の矢印の状態でクリックしたまま
マウスを移動させます。




下は、右下の角をクリック広げているところです。
印刷範囲拡大中

印刷範囲が広がりました。
印刷範囲完了


ここで注目するところは、印刷範囲内の右側に青い太破線が表示されているところです。
この破線が1ページの分かれ目となります。


次に、1ページ内の印字範囲を広げてみます。

例えば、下のように「2月の対1月比(%)」の列を同じ1ページ内に収めるとします。
(この場合、左の列Aを削除してやれば1ページに収まりそうですが、
それでは説明できないので・・)
2ページに分かれた表

青い太破線の上にマウスを当てて、左右の矢印の状態でクリックしたまま、
列Iの右側までマウスを移動します。
ページ内領域拡大中
※移動中は、元の太破線は消えません。
クリックを止めればその場所まで、太破線が移動します。



これで無事、「2月の対1月比(%)」の列も同じ1ページ内に収めることができました。
ただし、上の操作をすることで自動的に印字の縮小を行っています。

もう一度、全体のレイアウトを確認しておきましょう。
(縮小されたことにより、1ページ内の行数も増えています。)






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