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セルに計算式を設定する



○其の壱拾五では、単純な縦計・横計について、
「オートSUM」という関数の説明をしましたが、
ここでは、掛け算や割り算などの計算式をセルに設定する方法
について書いてみます。

まず、計算式を設定したいセルを選択状態にします。

次にツールバーに表示されている"Σ"をクリックします。
(ここまでは、縦計を設定する場合と同じです。)
Σ選択
指定直後、Excelは横合計だと判断して横計の範囲が指定されます。


今回は例として、「2月金額が1月金額の何%になるかを求める」とします。

その計算式というと、「”1月金額”÷”2月金額”× 100」で表現できるので、
そのままの式をSUMの()内に指定します。




すみません。
そのままではありません。

”1月金額”とは、そのセル番号を指定して、「÷」は「/」、「×」は「*」を指定します。


まず、”1月金額”欄を指定します。【()の中は指定したセルの番号になります。】
1月金額指定

次に「÷」を指定します。
「÷」は「/」記号なので半角英字の状態で「/」を入力します。

次は”2月金額”なので、”1月金額”欄を指定します。

続けて「×」なので、同じく半角英字の状態で「*」を入力します。

最後は 100 なので、こちらも同様に半角英字の状態で「100」と入力します。

※()内は全て半角文字で入力します。
また、セル番号の指定も直接入力することもできます。


最後に、自分が考えていた通りの計算式が指定されているかを、確認します。
計算式確認

内容が正しければ、「Enter」キーを押します。
・・・その計算結果が表示されます。
計算結果


次にその下の欄にも同じ計算式を指定します。

指定する計算式は、
先程の計算式の中で各1月・2月金額のセル番号が違うだけです。

そんな場合は、先程作成した計算式をコピーしてくれば、
セル番号は自動的に変更されます。

コピーの方法は、複写元のセルの上で右クリックし、「コピー」を選択します。
次に複写先のセルの上で右クリックし、「貼り付け」を選択します。




以上で計算式をセルに設定する方法は完了です。






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