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セルの表示形式を設定する


○ここでは、セルの表示形式(書式設定)の方法について書いてみます。

まず、下のような家計簿を入力してみます。
サンプル1
("平成14年・1月・2月"のは説明しやすいように、
行の幅を変更しています。)

この表で気になる所が何点かあると思います。
そこを、セルの書式設定を使って直してみます。

○セル内文字の表示位置を調整する。

"平成14年"と入力されたセル(このセルのことをB列の3行目にあるので、
B3のセルといいます)をセル内の中央に設定します。

まず、B3のセルをクリック(ダブルクリックではありません)して、
右クリックして、その中にある「セルの書式設定」を選択します。
書式設定選択

「セルの書式設定」画面が表示されますので、
その中にある「配置」タブをクリックします。

「配置」タブ内にある「文字の配置」で「横位置」の下の
「標準」となっている所をクリックすると
「左詰め」「中央揃え」などが表示されますので、ここでは「中央揃え」を選択します。

同じように、その下の「縦位置」についても「中央揃え」を選択します。
その後「OK」ボタンを押します。
配置タブ

"平成14年"の文字がB3セルの中央に移動したと思います。
レイアウト1

今度は、"1月"・"2月”を一度に「中央揃え」します。
"1月"のセルであるC3をクリックしたまま
隣の"2月"のセルD3までマウスを移動します。
(セルC3とD3を選択状態にします)

次にC3かD3のセルの上でマウスを右クリックして、
その中にある「セルの書式設定」を選択します。

以降は先ほどと同じ方法で、「配置」タブから「中央揃え」を指定します。
そうすることで、"1月"・"2月”セルも中央に移動します。
レイアウト2


○セルに入りきらない文字を縮小してセルの中に収めます。

"塾月謝など"のセルB7を選択し、同様に右クリックして、
「セルの書式設定」を選択します。
また同じ「配置」タブを選択し、その中にある「文字の制御」
「縮小して全体を表示する」にチェックします。

設定が完了したら、「OK」ボタンを押します。
縮小設定

"塾月謝など"のセルの文字が少し小さくなり、文字全体が表示されたと思います。
同じ方法で、
その下のセル("その他出費" B8セル)についても、縮小表示させてみます。
縮小設定2


○数字については、カンマ編集で表示させます。

数字項目のセル(例えばセルC4など)をクリックし、
同様に右クリックから「セルの書式設定」を選択します。

次に、今度は「表示形式」タブを選択し、
分類の下から「数値」を選択します。

そして、その右側に表示される「桁区切り(,)を使用するにチェックします。
(通常の整数値に対しては以上の設定でいいと思います。)
数値設定

最後に「OK」ボタンを押します。
その結果、選択したセルに対してカンマ編集されて表示されていると思います。
数値設定2

今度は、それ以降の金額についても一度に「カンマ編集」します。

1月分光熱費の金額欄をクリックしたまま、C8のセルまでマウスを移動します。
(セルC5からC8の範囲を選択状態にします。)

次にその範囲指定上で右クリックして「セルの書式設定」を選択し、
「表示形式タブ」から先ほどと同じ設定を行います。

最後に「OK」ボタンを押すと一度に「カンマ編集」に変更されます。
数値設定3




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