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メールを一つずつ保存する方法



送受信したメールの保管方法では、メールの全てを一括で保管する方法について
紹介すましたが、日頃から使用している中で、1メール毎に保管を行いたい場合があります。

こちらでは、そんな時の保管方法について紹介します。


まずは、Outlook Express を起動します。

保管したいメールの件名をダブルクリックし、そのメール内容を別画面で表示します。
メール内容画面

その画面のメニューバーの「ファイル(F)」の中にある
「名前を付けて保存(A)」を選択します。
メール保存1

保存指示画面が表示されます。
この時のファイル名は、メールの件名が初期表示されます。
保管場所を選択して、「保存(S)」をクリックします。
メール保存2

以上で、選択したメールは拡張子が"eml"という形式でファイルとして保存されます。


不要な部分を削除して保存する

上記方法で、1つのメール単位で保管することが可能なのですが、
ここでは、そのメール本文の中でも「必要な部分」だけを保管する方法
について紹介します。

方法はいろいろ考えられるのですが、こちらでは、
1.メール形式のまま編集して保管する方法
2.テキスト形式に複写して保管する方法
について紹介します。


※ここでの内容は、2002年07月08日の「Q&A広場」でコマメさんからの質問内容を元に
   作成させていただきました。



1.メール形式のまま編集して保管する方法

先程と同様に、保管したいメールの件名をダブルクリックし、
そのメール内容を別画面で表示します。
メール内容画面

その画面のメニューバーの「返信」アイコンをクリックします。
メール返信1

メールの返信画面が表示されます。
その中に元のメッセージが表示されていると思います。
メール返信2


※もし、元のメッセージが表示されない場合、
   以下の方法で設定内容を確認してください。
Outlook Expressメニューバーの「ツール(T)」の中にある
   「オプション(O)」を選択します。
   そこで表示される画面で、「送信」タブを選択します。
   そこで表示される「返信に元のメッセージを含める」にチェックを付けて
   再度「返信」をクリックするところから行ってみてください。


その返信メッセージの中から、不要な部分を削除します。
まず、不要な部分の開始位置にカーソルを移動させます。
続けて、不要な部分の終了位置まで「Shift」キーを押しながら矢印キーで移動します。
(不要な部分を範囲選択します。)
メール返信3

その選択状態で、「Back space」キーを押します。
すると、その選択範囲が削除されます。
メール返信4
※他にも不要な部分がある場合、同様に削除を行います。

内容が「必要な部分」だけになった時点で、そのメールを保存するために、
メニューバーの「ファイル(F)」の中にある
「名前を付けて保存(A)」を選択します。
メール保存1

以降の操作は、先程と同様です。
ただ、この方法ではファイル名がの先頭に"Re"が付きますので、
気になる方は、削除してください。

2.テキスト形式に複写して保管する方法

これまでと同様に、保管したいメールの件名をダブルクリックし、
そのメール内容を別画面で表示します。
メール内容画面

その表示される画面で、今度は、「必要な部分」を選択状態にします。
操作方法は、まず必要な部分の開始位置をマウスでクリックしたまま
必要な部分の終了位置までマウスを移動します。
その範囲が反転表示されれば、マウスのクリックを止めます。
必要部分の選択

その選択部分を右クリックし、コピーを選択します。
必要部分のコピー選択
これで、必要な部分をコピーできました。

次にテキストエディタを起動します。
ここでは、Windows に標準で用意されている「メモ帳」を起動します。
起動方法は、「スタート」ボタンを押して⇒「プログラム」⇒「アクセサリ」の中にある
メモ帳」を起動します。
※「プログラム」の中に「アクセサリ」が表示されないとか、
アクセサリ」の中に「メモ帳」が表示されない場合、
選択している状態でそのまま少し待っていてください。
表示されていないものが全て表示されます。

無事、メモ帳が起動できたら、その先頭行にカーソルがある状態で
右クリックして、「張り付け」を選択します。

すると、先程コピーを行った「必要な部分」が挿入されます。
必要部分のテキストコピー
他にも必要な部分がある場合、「コピー」を行うところから繰り返します。

「必要な部分」がメモ帳にコピーされたら、そのメモ帳を保存するために、
メニューバーの「ファイル(F)」の中にある
「名前を付けて保存(A)」を選択します。
テキスト保存

以降の操作は、これまでと同様です。
これで、選択したメールの必要な部分だけが、拡張子が"txt"というテキスト形式で
ファイルとして保存されます。


メール形式で保存するべきかテキスト形式で保管するべきかは、
使用される方の判断(扱いやすさ)で決めていいと思います。

私の場合、メールを編集無しに保存する場合はメール形式で、
今回の場合のように、必要な部分だけを抜き出して保存する場合は
それはもうメール情報ではなく、一般情報として扱うようになるので、
テキスト形式で保管すると思います。
※これは、私の場合です。


以上で、メールを一つずつ保存する方法についての紹介は終了です。


コマメさん、こんな感じでいいでしょうか?






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